最近気学を学んでいる生徒さんに改名ブームが起こっています。

 

 

 

名前を整えると

 

どんな効果があったのか

 

というとその後のお話も付け加えています。

 

 

 

私の場合医療事務を15年してきていくら仕事を覚えても、

 

落ち着きがなく人にものを説明すると、なぜかいうことが教えたいことと違ってしまい、(たぶん焦る性格のせいです)

 

人にわかるように全く教えられなかったのが

 

名前を変えて三か月できちんと教えられるようになった。

 

親戚の問題を常に背負うという名前だったそうなのですが、変えて三か月で、今まできていた流れが突然こなくなった。

 

 

 

生徒さんT気学を学んで受け取り方を変えてもどうしてもうまくいかなかった周囲の人との関係が、昨年秋に変えて2-3か月で、急によくなった。

 

ずっと口もきかなかった相手と話すようになった。以前はそんなことはあまりなかったのに、仕事を上司からより任されるようになって残業が増えた。(これはうれしそうに言われていました)

 

いくら読んでも頭に入ってこなかった文章の内容に、「ほんとにそうだ!」と納得がいくようになった、書いてあることがすんなり入ってくるようになった。

 

 

 

別の生徒さんK(この方も気学を三年ほど学んで性格がかなり明るくなって、何か起こるたび感情を抑えられず泣いたりしていたのがそうではなくなった方です)昨年名前を変えてからどうしても意味が腑に落ちなかった文章がすんなり頭に落とし込めるようになった。

 

周りの人に感謝の気持ちが湧いてきた。

 

自分に自信が持てるようになった。

 

 

 

文章がすんなり頭に入る、というのが、

 

2人の方の感想の中に出てきています。

 

 

 

名前の見方の中に、

 

ある数字やある五行の組み合わせが名前の中にあると、

 

正しさに乗れない

 

という特徴がでてくるのですが、

 

そこが影響していたのかもしれません。

 

これに関しては主人に昔よく、

 

君は間違っているのがわかってもそれをいい通すところがある」と言われていたのを思い出します。なぜかわかりませんが、

 

言ってることが間違っていても思い込んでしまうと、直そうという気にならなかったのです。

 

 

 

ますます強情になるというか(今は違うと思いますが。間違いに気づいたときに相手の話を聞くようにしています(⌒-⌒; )

 

先日、インターネット上のデイリーニュースの中にも、

 

こんな内容が書かれた記事を見つけました。

 

 

 

以下内容です。

 

 

 

予備校講師でタレントの林修氏(52)が、24日放送のTBS系「林先生が驚く初耳学」(午後8・57)に出演されたそう。

 

彼はキラキラネームと学力には「ある程度の相関性がある」との持論を紹介して、キラキラネームに関して「ひとつ強く言っておきたいのは、本人には全く責任はない」と断ったうえで持論を展開しました。

 

 

 

 「相関アリ キラキラネームと低い学力」と題したコーナーで、キラキラネームという呼称がなかった約20年前にテストの成績順に名前を並べたところ「途中から突然(名前が)読めなくなった」との経験を明かしたそうです。

 

 

 

 また今年の東大合格者の名前をリストアップしたところ、番組プロデューサーが「全員、名前が読めますね」と話したエピソードも披露したそう。

 

そのうえで林氏は「点数と名前は、ある程度の相関性はあると」と主張したのだそうです。

 

 

 

 

 

やはり意味のない音の羅列は中身のない人生になる、と師から学んだことがここにもでているように思いました。

 

 

 

名前は、この流派の見方では、画数の与える影響はたったの10%で、それ以外の名前を読んだ時の音の持つ響き、名前の漢字本来の意味、名前の漢字の形、

 

が一番重要だとみます。

 

 

 

名前は宇宙に向かって、私はこんな人間だ、と声明しているもの、ととらえます。

 

つまり生命=声明

 

なのですね。

 

 

 

そして今ついているお名前は、

 

その人のお母さんの、その名前をつけた時の心の状態などを表しているのであって

 

その人のせいではありません。

 

 

 

整ったお名前を使えば、その気がすぐに、

 

自分の苦手だったことや、どうしてもでてしまう感情を抑えてくれる可能性もあるのだと思います。

 

器がきれいな形であれば、そこに宿るものの形もそれに合わせて変わる、

 

そう考えるのが、

 

仏教に精通された師匠の教えて下さったこの姓名鑑定の考え方の基本でもあります。

 

まさに命の補正下着だと、師もおっしゃっていました。

 

 

 

師曰く「人格を整えるために滝に打たれる必要はない、

 

私の学んだことを学べばよい、

 

時間は貴重なものだから。」

 

 

 

修行して人生の荒波を越えれば人格はある程度整うかもしれません。

 

でもその頃には時間が経ち過ぎ、身体も衰えてしまうような年齢になっている、

 

それならば、早く名前の形を整える方がよい、

 

中身もそれに合わせて整うのだから。

 

 

 

 

 

師は、気学と家相、名前と脳の癖を変える

 

これらの技術を使ってその人の運勢を限りなく100%に近づけ開運補相する方法を教えてくださいました。

 

 

 

たくさんの人が自分らしく生き生きとより輝いて、生きることができるように、この教えを上手に生活に取り入れて開運のお手伝いをさせていただけたらと思っています。

 

 

 

 

 

この流派の姓名鑑定について

 

 

 

538年、仏教の伝来とともに陰陽五行説とが伝わり

 

その後、古神道、修験道により姓名鑑定の基礎ができ、空海密教に結びついて真言宗の中で発展したものがこの姓名鑑定です。

 

明治時代に小林晟高という人が元となる姓名鑑定法を確立、発音学、音韻学などに長けておられました。

 

それに易や気学をあわせて鑑定したものがこの流派の姓名鑑定です。

 

漢字は英語と違って5000年の歴史があり、字に意味があることから、

 

字を変えたら気が変わるといわれるのはそこからきています。

 

あゆみが亜有実 になるだけでも生まれてくる気は変わります。

 

そのひとの周りに来る縁(人の縁、お金の縁、健康の縁など)が変わってくるのです。

 

名前を変える意味はそこにあるのではないでしょうか。

 

 

 

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